皆の者 ごきげんよう
ツイッター社と戦うお兄さんことみくろんだ
今朝起きて、ツイッターを開いたところ、114514回目の凍結をしてた
糞定期
実は私は無実の罪を被せられてツイッター永久凍結の身になっている
ツイッターの規約には、永久凍結した人はもう二度とツイッターアカウントを作れないとある。
では、どうやって永久凍結したアカウントかどうかを判断しているのか?判断基準は?年齢は?彼氏は?調べてみました!
複数回の凍結の仕方の傾向からの考察です。
説1 IPアドレス、端末情報から判断している
私が一番これじゃないかと思っている説だ。
こう言われれば一番納得できる根拠だと思う。
しかしながら、もしこれであれば端末を変える、IPを変えるなどで簡単に回避されてしまうのだ。
天下のツイッター社がこんなガバガバな判断をするだろうか?
それに、端末情報で判断しているなら俺のリアルアカウントも凍結されているはずなのだ。(もっとも、そこまでツイートしてないから見つかってないだけかもしれないが)
説2 メールアドレス、登録電話番号から判断している
確実にないです。
メールアドレスなんて何回も変えたし、電話番号もわざわざママの携帯番号を使ってまでアカウントを作成しても凍結されたのだ。
やはり端末情報なのだろうか・・・?
説3 ツイートの傾向から判断するアルゴリズムがある
もしかしたらあるのかもしれない。
3回目の凍結の際、毎朝「オッハー!」と仕事終わりに「定時」とつぶやいていたら1か月で死んだが、それをやめたら3か月ほど生きていた。
つまりツイートを極限まで減らせば長生きできる・・・?
説4 アイコンと名前から判断
前々回のアカウントは名前をみくろんに変えた瞬間凍結したためもしかしてと思って新しいアカウントは全く関係ないアイコンと「み」という名前でやっていたが凍結したため可能性は低いと思われる。